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外壁塗装の付帯部は何色にする?雨樋・破風・軒天・水切りの色選び

外壁塗装の色が決まったあと、
「雨樋は何色にしたらいい?」
「破風や軒天も外壁と同じ色でいいの?」
「付帯部まで考えると、色の組み合わせが難しい……」
と迷われる方もいらっしゃいます。
土浦市やつくば市、かすみがうら市などで外壁塗装を検討する際も、外壁や屋根だけでなく、雨樋・破風・軒天・水切りなどの色を考えておくことが大切です。
付帯部は外壁ほど面積が広くありませんが、住宅の輪郭や全体の印象を左右する部分です。色の組み合わせによって、まとまりのある外観にも、メリハリのある外観にも仕上げられます。
今回は、外壁塗装で迷いやすい付帯部の色選びについて、部位ごとのポイントと注意点をご紹介します。
外壁塗装の「付帯部」とは?

付帯部とは、外壁や屋根以外にある住宅のさまざまな部分を指します。代表的なものには、次のような箇所があります。
| 付帯部 | 主な役割・特徴 |
|---|---|
| 雨樋 | 屋根に降った雨水を集めて排水する |
| 破風板・鼻隠し | 屋根の端にあり、屋根まわりの外観を整える |
| 軒天 | 屋根やベランダの裏側に見える部分 |
| 水切り | 外壁と基礎の境目などに設けられ、雨水の浸入を抑える |
| 庇 | 窓や玄関の上などに設けられる |
| シャッターボックス | シャッターを収納する箱状の部分 |
ただし、住宅によって素材や形状は異なり、すべての部分を塗装できるとは限りません。
金属や樹脂など、素材によって適した塗料や施工方法が変わる場合があります。色を決める前に、現地調査で素材や劣化状態を確認し、塗装する箇所を整理しておきましょう。
付帯部の色は外壁・屋根を決めてから考える

色選びでは、まず面積の大きい外壁や屋根の色を決め、その後に付帯部の色を考えると、全体のバランスを整えやすくなります。
基本的な流れは次のとおりです。
-
外壁の色を決める
-
屋根の色を確認する
-
雨樋・破風などの色を考える
-
軒天・水切り・庇などを調整する
-
サッシや玄関ドアなど、塗装しない部分との相性を確認する
もちろん、この順番でなければいけないわけではありません。すでにサッシや玄関ドアの色が決まっている住宅では、それらとの相性も含めて考えることが重要です。
付帯部の色選びは大きく2つの考え方
付帯部の色を選ぶ際は、「外壁になじませる方法」と「濃い色で輪郭を整える方法」の2つを基本に考えると分かりやすくなります。
① 外壁に近い色でまとめる
外壁に近い色や明るさを選ぶと、付帯部が目立ちにくくなり、落ち着いた印象に仕上がりやすくなります。
外壁の色を主役にしたい場合や、住宅全体をすっきり見せたい場合に検討しやすい方法です。
② 濃い色でメリハリをつける
雨樋や破風、水切りなどに外壁より濃い色を使うと、住宅の輪郭がはっきりし、引き締まった印象になることがあります。
ただし、付帯部をすべて濃い色にすればよいわけではありません。屋根やサッシとの組み合わせによって見え方が変わるため、住宅全体で確認しましょう。
雨樋は外壁・屋根・サッシとのバランスがポイント

雨樋は住宅の縦方向・横方向に伸びているため、付帯部の中でも目に入りやすい部分です。
色選びでは、次のような方法があります。
-
外壁に近い色にして、存在感を抑える
-
破風や屋根に近い色にして、統一感を出す
-
サッシや玄関ドアなど、既存部分との相性を考える
特に縦樋は外壁の上を通っていることが多いため、外壁になじむ色にすると目立ちにくくなります。一方、破風などと色をそろえると、屋根まわりとのつながりが生まれます。
なお、雨樋に割れや変形などの不具合がある場合は、色を決めるだけでなく、補修や交換が必要かどうかも確認しましょう。
▶ 雨樋も一緒に塗る?塗装できる場合と交換を考えたいケースはこちら
https://painthomes-tsuchiura.com/blog/37142/
破風板・鼻隠しは屋根とのつながりを意識する

破風板や鼻隠しは屋根の端にあるため、屋根色との相性が重要です。
例えば、明るい外壁に濃い色の破風を組み合わせると、屋根まわりが引き締まって見えることがあります。反対に、外壁や屋根に近い色を選べば、やわらかくまとまった印象にしやすくなります。
色を決める際は、部分だけを見ず、少し離れた場所から住宅全体を確認するのがポイントです。
軒天は明るさと住宅全体の雰囲気で選ぶ

軒天は、屋根やベランダの裏側にある部分です。下から見上げたときに目に入りやすいため、雨樋や破風とは少し違った視点で考えます。
白やアイボリーなどの明るい色は、軒下を明るく見せたい場合に取り入れやすい色です。一方、住宅のデザインによっては、グレーや木目調に近い色合いなどが合う場合もあります。
「軒天は必ず白」と決まっているわけではありません。外壁や屋根、建物全体のデザインに合わせて検討しましょう。
水切り・庇はほかの金属部分と色をそろえる方法も

水切りは外壁と基礎の境目などに設けられている部分で、住宅の足元に横方向のラインをつくります。
外壁に近い色にすると目立ちにくくなり、濃い色にすると足元を引き締めた印象にできる場合があります。
庇も、屋根や雨樋、破風、水切り、シャッターボックスなどの色と合わせると、住宅全体に統一感を持たせやすくなります。
ただし、水切りや庇は素材や状態によって塗装の可否や適した施工方法が異なります。色選びとあわせて、塗装が必要な状態かどうかも確認しましょう。
▶ 外壁塗装で水切りも塗る?役割と確認したい劣化サインはこちら
https://painthomes-tsuchiura.com/blog/37146/
▶ 庇も塗装する?サビや色あせを確認したい理由はこちら
https://painthomes-tsuchiura.com/blog/37154/
付帯部をすべて同じ色にする必要はない
付帯部の色は、必ずしもすべて同じにする必要はありません。
例えば、軒天は明るい色にして、雨樋や破風は屋根に近い色にするなど、部位ごとに色を変える方法もあります。
一方、使用する色が多くなりすぎると、外観にまとまりがなく見える場合もあります。
色選びに迷ったときは、次のポイントを確認してみましょう。
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外壁・屋根・付帯部の色に統一感があるか
-
サッシや玄関ドアなど、塗装しない部分と合っているか
-
色の組み合わせが住宅全体の雰囲気に合っているか
-
正面だけでなく、側面や屋根まわりも自然に見えるか
部分ごとの色だけで判断せず、住宅全体を見ながら調整することが大切です。
カラーシミュレーションと色見本を活用しよう

外壁と付帯部の色を頭の中だけで組み合わせるのは難しいものです。そのような場合は、カラーシミュレーションを使って住宅全体の配色を確認すると、完成後のイメージをつかみやすくなります。
ただし、画面上の色と実際の塗装後の色は、完全に一致するとは限りません。画面の設定や光の当たり方、見る面積などによって印象が変わるためです。
シミュレーションでは色の組み合わせや全体のバランスを確認し、色見本も使って最終的な色味を検討するとよいでしょう。
また、外壁だけでなく、屋根・雨樋・破風・軒天などを含めた配色を確認することで、完成後のイメージとのずれを減らしやすくなります。
外壁塗装は付帯部も含めて住宅全体の配色を考えましょう
外壁塗装では、外壁の色に注目しがちですが、雨樋・破風・軒天・水切り・庇などの付帯部も、住宅の外観をつくる大切な要素です。
色選びに絶対的な正解はありません。外壁になじませるのか、濃い色で輪郭を整えるのか、屋根やサッシに合わせるのかによって、さまざまな組み合わせが考えられます。
大切なのは、部分ごとに色を決めるのではなく、塗装する部分と塗装しない部分の両方を見ながら、住宅全体のバランスを整えることです。
ペイントホームズ土浦店では、土浦市・つくば市・かすみがうら市・牛久市・石岡市などで、外壁塗装・屋根塗装のご相談を承っています。
「外壁の色は決まったけれど、雨樋や破風の色に迷っている」
「今のサッシや玄関ドアに合う色の組み合わせを知りたい」
このようなお悩みも、建物の状態や既存部分とのバランスを確認しながら、色選びをお手伝いいたします。
外壁塗装の色選びで迷われている方は、お気軽にご相談ください。
つくば市,土浦市,かすみがうら市,稲敷市,牛久市,石岡市,龍ケ崎市にて、外壁塗装、屋根塗装、防水工事を承っております。
「どんな塗料を選べば良いか分からない」「今の外壁の状態が気になる」といったお悩みやご不安は、ペイントホームズ土浦店にお任せください。
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さらに、カラーシミュレーションを使って、塗装後のイメージを確認しながら色選びをすることも可能です。 お気軽にお問合せ下さい。
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