1. はじめに|外壁塗装、いったいいくらかかるの?
外壁塗装を考えるとき、多くの方が真っ先に気になるのが「費用はいくらぐらいかかるの?」という点ではないでしょうか。
実はこの外壁塗装の費用、家の大きさや使う塗料、外壁の傷み具合によって大きく変わるため、相場にもかなり幅があります。
たとえば、一般的な30坪の戸建て住宅なら、目安はだいたい80万円〜150万円前後。
ただ、「なんでこんなに金額差があるの?」と感じる方もきっと多いはずです。
そこでこの記事では、
・2025年の最新の相場はいくら?
・価格が高くなる原因は何?
・納得できる塗装にするにはどうすればいい?
といった疑問に丁寧にお答えしていきます。
初めて塗装を検討している方でもわかりやすく、安心して読める内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
2. 外壁塗装の費用相場はどれくらい?
外壁塗装の費用は、主に「使う塗料」と「家の大きさ」によって大きく変わります。ここでは、2025年現在の相場をわかりやすくご紹介します。
🔹 塗料の種類ごとの価格と耐久年数
まずは、よく使われる代表的な塗料と、その費用の目安です(30坪・2階建ての戸建ての場合)。
塗料の種類 | 費用相場 | 耐久年数の目安 |
---|---|---|
シリコン塗料 | 約80万〜120万円 | 約10〜12年 |
ラジカル塗料 | 約90万〜130万円 | 約12〜15年 |
フッ素塗料 | 約110万〜160万円 | 約15〜20年 |
無機塗料 | 約120万〜180万円 | 約20〜25年 |
📝 ポイント:
長持ちする塗料ほど費用は高くなりますが、塗り替えの回数が減るため、長い目で見るとお得になることもあります。
🔹 建物の大きさによる費用の目安
次に、家の大きさや階数によっての目安をご紹介します。
建物の規模 | 費用相場 |
---|---|
25坪・2階建て | 約70万〜110万円 |
30坪・2階建て | 約80万〜150万円 |
40坪・2階建て | 約100万〜180万円 |
30坪・3階建て | 約110万〜170万円 |
🏠 建物が大きくなるほど外壁の面積や足場が増えるため、費用もアップします。
🔹 見積もりに含まれる主な項目
外壁塗装の費用には、塗料代だけでなく次のような費用も含まれています:
・足場代(約20万円前後)
・高圧洗浄費
・下地補修費
・養生費(塗らない部分の保護)
🔧 コストを抑えるコツ:
「屋根塗装と同時に行う」ことで、足場代を1回で済ませられるため、トータルの費用をグッと下げることができます。
3. 外壁塗装の費用が変わる理由とは?
「30坪の家なら●万円くらい」と言われても、見積もりによって10万円〜30万円以上の差が出ることもあります。その理由は、塗装面積や外壁の状態などによって変わる「条件の違い」にあります。
🔸 主な費用変動のポイント
① 塗装する面積の広さ
外壁のデザインに凹凸や装飾が多い家は、そのぶん塗る面積も増えます。
バルコニーや窓周りが多い家も、細かい作業が増えるため費用が上がりやすいです。
② 外壁の傷み具合
ヒビ割れやコーキングの劣化があると、事前に補修が必要です。
下地の修理やシーリングの打ち替えが増えると、追加費用が発生します。
③ 外壁材の種類
モルタル・窯業系サイディング・ALC(軽量気泡コンクリート)など、材質によって塗装の下処理が異なり、手間や費用が変わります。
都市部は人件費が高くなる傾向があり、同じ内容でも地方に比べて見積額が高くなることがあります。
🧾 見積もりの内訳例(30坪・2階建て住宅)
工事項目 | 費用目安 |
---|---|
足場の設置費用 | 約20万円 |
高圧洗浄 | 約2〜3万円 |
下地補修 | 約5〜10万円 |
塗装工事本体 | 約50〜100万円 |
📌 ポイント:
塗装工事費だけでなく、「足場」「洗浄」「補修」などの付帯費用も大きな割合を占めます。見積もりでは、どこにどれだけの費用がかかっているかを細かく確認することが大切です。
4. 外壁塗装費用を抑える4つのポイント
外壁塗装は決して安い買い物ではありませんが、ちょっとした工夫で数十万円の節約ができることもあります。ここでは、よく使われる費用を抑えるためのコツをご紹介します。
🖌 ① 塗料選びは「ライフサイクルコスト」で考える
長持ちするフッ素や無機塗料は初期費用が高めですが、10年以上塗り替え不要なことも。
逆に、短期間だけキレイにしたい方にはコスパの良い「シリコン塗料」も選択肢になります。
📌 長い目で見たときに、何年もつのか=トータルコストを考えるのが大事です。
🏠 ② 助成金・補助金をチェック!
お住まいの自治体によっては、省エネ改修や耐震工事とセットで補助が出ることもあります。
「土浦市」「つくば市」など地域によって制度は異なるため、市役所のHPやリフォーム支援窓口で確認を!
💡 知ってる人だけ得する制度。着工前に申請が必要なことが多いので要注意です。
📄 ③ 相見積もりで価格と内容を比較
最低でも2~3社に見積もり依頼をして比較しましょう。
金額だけでなく、「塗料のグレード」「保証内容」「アフター対応」「過去の施工例」なども見るのがポイント。
💡 業者によって提案の内容や熱意がまったく違うことも。質問への対応力もチェックしましょう!
📆 ④ 工事時期をずらして割安に
春や秋は人気シーズンで予約が埋まりやすく、値引き交渉が難しいことも。
一方、夏や冬などの閑散期は比較的スケジュールに余裕があり、「時期割引」や「キャンペーン価格」で施工できるチャンスも。
📌 日程に余裕がある方は、閑散期を狙ってお得に工事を進めるのもおすすめです。
5. 外壁塗装を長持ちさせるための4つのコツ
せっかく高いお金をかけるなら、できるだけ長くキレイな状態を保ちたいですよね。塗装を長持ちさせるためには、ちょっとした意識と事前準備が大切です。
🧴 ① 塗料の「寿命」を知っておく
シリコン塗料:目安 約10年
フッ素塗料:目安 約15~20年
無機塗料:目安 約20年以上
📌 「どのくらいもつか」を知っておけば、次回のメンテナンス時期も見通しやすくなります。
🔧 ② 下地補修は見えないけど超重要!
外壁のひび割れ、古くなったコーキング(シーリング)などを直さずに塗装すると、数年で塗膜がダメになることも。
良い業者は、見積もり時にしっかり劣化状況をチェックし、補修内容を明記してくれます。
💡 表面の塗装だけでなく、「土台からしっかり直してくれるか?」を見極めるのがポイント。
🧹 ③ 節約DIYは「簡単なところだけ」に
雨どいや排水口の掃除、小さなキズの補修などはDIYでも十分OK。
ただし、外壁や屋根全体の塗装は、足場・安全対策・仕上がり・保証を考えるとプロに任せた方が安心です。
📌 無理に全部を自分でやろうとすると、逆にトラブルになることも…。
🏠 ④ 信頼できる業者選びが“長持ち”の鍵
・保証書の発行はあるか?
・施工事例を見せてもらえるか?
・使用する塗料や工程について丁寧に説明してくれるか?
👷♀️ こうした業者なら、「塗って終わり」ではなく、長く家を守ってくれるパートナーになります。
ちょっとした意識と準備で、塗装のもちが大きく変わります。次のメンテナンスまでの期間を少しでも長くできれば、それだけ住まいの安心とコスト面でもメリットになりますよ。
6. まとめ|納得のいく塗装工事にするために
外壁塗装の費用は、30坪の一戸建てなら約80万~150万円が一般的な目安です。
使う塗料や家の劣化状況によって費用は変わりますが、見積もりの内訳をきちんと理解すれば「なぜこの金額なのか」がしっかり分かります。
💡費用を抑える4つの工夫
長持ちする塗料を選ぶ助成金・補助金が使えるか調べる
複数の業者に相見積もりをとる
工事の時期をずらして値引きを狙う
とはいえ、一番大切なのは
「ただ安い」ではなく「適正価格で信頼できる工事」を選ぶこと。
まずは、気になる業者に無料相談して、あなたの家に合ったプランを見つけてみましょう。
丁寧な対応とわかりやすい説明をしてくれる業者こそ、長く付き合えるパートナーになります。
つくば市,土浦市,かすみがうら市,稲敷市,牛久市,石岡市,龍ケ崎市にて、外壁塗装、屋根塗装、防水工事を承っております。
「どんな塗料を選べば良いか分からない」「今の外壁の状態が気になる」といったお悩みやご不安は、ペイントホームズ土浦店にお任せください。
無料の住宅診断やお見積もりをご利用いただけます。
さらに、カラーシミュレーションを使って、塗装後のイメージを確認しながら色選びをすることも可能です。 お気軽にお問合せ下さい。
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塗装店で8年間、来客や電話対応を担当しています。お客様からのお問い合わせやご来店の対応を丁寧に行い、安心してご相談いただける窓口づくりを大切にしています。お客様の目線に立ったわかりやすい記事作りも心がけています。読者の皆さまに塗装のことをもっと気軽に感じていただけるよう、わかりやすく親しみやすい情報をお届けすることを大切にしています。